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鳶田段蔵(とびただんぞう)は、初代百華頭領。 声:屋良有作

概要 編集

  • 3月12日生まれ。
  • 身長180cm、体重68kg。
初代百華頭領で月詠の師匠。通称「蜘蛛手の地雷亜」。「滅私奉公」(私を滅し公に奉じて)に生きる時に人は最も美しくなると考えている。
御庭番衆でもあり、御庭番衆代最強と言われていた全蔵の父に匹敵する力を持っていた(全蔵の一世代上との事)が、当時の主君である先代将軍の殺害計画を全蔵の父に看破された為お庭番衆から逃亡した。クナイとワイヤーを連携させた戦法を得意とし、特にクナイの命中率は正確無比を誇る。 自分の顔を捨てた(鼻を削ぎ、皮膚を焼いた)ことで、様々な顔を持つことができる。幼少の月詠にその技を叩き込み彼女を一人の修羅として育て上げた。
四年前に吉原で起こった大火で月詠を守る為に死んだと思われていたが、実は月詠を自分の作品として完成させる為に姿を消していただけだった。自分が姿を消したことで月詠が作品として完成したことを確信しそのまま消える筈だったが、万事屋が介入したことで月詠が変わってしまったことに怒り、再度月詠の前に現れて銀時を消そうとする。月詠に対して歪んだ欲望を持っていたが己には無い強さを持つ彼女に惹かれてもおり、過去の自分と同じ目に遭わせたくないという純粋な想いも抱いていた。
元は伊賀の大家出身の「神童」と謳われた天才忍者だったが、嫡男として生まれ優れた才能を持つゆえに周囲の勢力に警戒されてしまい、結託した他勢力との覇権争いに負け一族を皆殺しにされた挙句、唯一の肉親の妹を人質に取られてしまった。妹を守る為に仕方なく一族を殺した仇の言いなりになっていたが、そんな地雷亜の姿を見かねた妹が兄を自由にせんと自らの命を絶ってしまう。それ以来妹を守れなかった自分を憎み、最高傑作となった弟子の月詠に最終的には自分を殺させるつもりでいた。 一度は銀時を圧倒し、海に落とした後に月詠を捕らえ、仕舞いには吉原を月詠の守るべき者達ごと焼き払う事で彼女を再び修羅に戻そうと画策するが、師匠の風上にも置けない振る舞いに激怒した銀時や吉原の消火にあたった新八や神楽達に両方を阻止され、最終的には敗北。最後は月詠によって致命傷を負わされ、事切れる寸前にこれまでの非道な行いを月詠に詫び、彼女に亡き妹の面影を重ねながら共に吉原の月を仰いだ。

元ネタ 編集

  • 自来也 - 伝説の忍者
  • 加藤段蔵 - 「飛び(鳶)加藤」の異名をもつ戦国時代の忍者