FANDOM


Sakata

この記事はあなたの編集を待っています!!
 

編集 ボタンをクリックして、
知っていることを追加しましょう!


猿飛あやめ(さるとび あやめ)は、空知英秋作の漫画『銀魂』の登場人物。元御庭番衆、現始末屋のくノ一。
アニメ版の声優は小林ゆう、銀魂2 掟は破るためにこそあるの女優は夏菜

概要編集

御庭番衆のくノ一で、現在は悪党を裁く始末屋として働いている。群青色の瞳に藤紫色のロングヘアーを持つグラマラスな美女。右目に泣きボクロがある。得意技は好物である納豆を使った攻撃。初登場時は銀時を利用するつもりで彼に付き纏ったが、危うい所を助けられて以来銀時に惚れてしまった。

通称さっちゃん。その由来は、忍者学校に通っていた頃、「猿飛」という苗字であることから男子に「猿」呼ばわりされてしまい、それを見かねた女子に「猿」の「さ」を取り、「さっちゃん」と呼ばれるようになってしまった為である。当の本人は、その事を思い出す度に渋っている様子である[1]が、自ら「さっちゃん」と自称することも多い。
自他共に認めるマゾヒズム(M)で、銀時からのぞんざいな扱いを快感としている。一応「メス豚モード」と「始末屋モード」(どちらも自身が命名)を使い分けているが、場の空気・感情・状況に流されやすく、すぐに切り替わってしまう。また、“ドSコンビ”である銀時と沖田には「メス豚」と揶揄されることもあるが、当の本人は嫌悪感を覚えるどころかまんざらでもない様子[2]。しかし認めているのは銀時のみでそれ以外の男性キャラに対しては強気な態度を取る。[3]
忍者としての素質は十分で始末屋としても一級の実力があるが元々視力が弱く、伊賀製の特別な忍眼鏡をかけているのだがそれが無いと何もかもが見えなくなってしまう上に聴力まで悪くなり、自身で気付かぬ内にとんでもないボケを繰り出す。また眼鏡をしていても「銀時の格好をした神楽」を銀時と思い込んでいた。その眼鏡も銀時が結果的に壊してしまい源外に直してもらった際に改造を施され、ビームやスカウター機能まで搭載された。
最初は銀時に淡い恋心を抱くだけであったが、登場回数を重ねるごとに銀時に「求愛」と称し悪質なストーカー行為を繰り返すようになった。何時も銀時を付け回しているので、大体の出来事は把握しているが、呼ばれなければ普段は出てくることはない。銀時本人は付回されていることを知っているらしく、彼女を呼び出す際には正確に木刀を投げ当てている。
銀時に積極的且つ過剰なアプローチを繰り返しているが、銀時の想定外の反応や、正攻法でのアプローチをしようとすると緊張してしまう一面も持っている。また、バレンタインに銀時にチョコを渡す為に協力を要請しに来た神楽に、「さっちゃんみたいなデリカシーのない女の力が必要」と言われた時は傷付いていた。
お妙を一方的に恋敵だと思い込んでいるため、事ある毎に対立している。前述の理由から、志村邸にも近藤に負けないほどの頻度で出没している。忍者学園のマドンナであった脇薫とはライバル関係にある。
初登場から長らくシリアスな長編との関わりがなかった数少ないキャラであったが、自身が滅殺お仕置き人に命を狙われるエピソードでは中心人物となる。
説教臭い銀時の台詞に近いことを口にすることもある。正義感なども非常に強く、始末屋の仕事を「外道」と呼びつつも「外道にしか絶てぬ外道がある」として誇りを持っており、金銭的な欲望などに左右されることは殆どない。結構短気な気質で、一旦怒ると、銀時に対してでも、自分の考えを押し通す[4]
『3年Z組銀八先生』では保健委員を務めている。こちらでもクラスの担任である銀八への求愛行動を事あるごとに繰り出すが、当然ながら銀八には気味悪がられており、全く振り向いてもらえない。
『金魂』ではホストクラブ「新鮮組」のパトロンで、片栗虎の娘という設定。

容姿編集

人物編集

交友関係編集

戦闘技術編集

元ネタ編集

名前のモデルは、 真田幸村に仕えた真田十勇士の猿飛佐助。

脚注編集

  1. コミックス7巻に収録されている(またはアニメ版の)「さっちゃんのうた」より。
  2. 担当声優の小林ゆう自身もラジオやイベントなどで『銀魂』絡みの話となると自らこう呼ぶ事がある。
  3. 沖田総悟に「いいメス豚が居るじゃねえか」と言われた時「下の毛が銀髪(アニメでは天パ)になってから来なさいよ」と言った。
  4. 作者には「扱い難い」と認定されている