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村麻紗(むらましゃ)は、『銀魂』に登場する刀。

概要 編集

土方十四郎が自分の使っていた刀の代わりとして、鍛冶屋から借りてきた刀。

千子村麻紗(せんこ むらましゃ)作。恐ろしく切れるが、切った者の魂を吸い取ると言われていた妖刀である。

引きこもりの息子が修学旅行だけに行きたいとわがままを言った事で、母親の怒りを買って遂に斬り殺された時に、刀に怨念が宿り、一度腰に帯びた者は、引きこもりの息子の怨念によって、魂を喰われていき、ヘタレたオタクに成り果てる。トッシーの人格はこの刀によって生まれた。

呪いを解こうと土方は様々な神社や仏閣に行って様々な手を尽くすも、遂に縁が切れる事はなかったらしく、真選組動乱編後も使用。寺門通OFC編でようやく呪いは消え去ったが、愛着が湧いたのか、それ以降も土方はこの刀を愛刀として使っている模様。

元ネタ 編集

  • 村正 - 伊勢国桑名(現在の三重県桑名市)で活躍した刀工。「村正」の銘は、桑名の地で代々受け継がれ、江戸時代初期まで続いた。同銘で少なくとも3代まで存在するというのが定説である[1]。村正以外にも、藤村、村重等、「村」を名乗る刀工、正真、正重等、「正」を名乗る刀工が千子村正派に存在する。江戸時代においては「千子正重」がその問跡を幕末まで残している。なお、4代目以降、「千子」と改称したと言われているが、これは徳川家が忌避する「村正」の帯刀を大名や旗本が避けるようになったことが原因と考えられている。

編集

  1. 3代存在する妖刀という設定は、同じ週刊少年ジャンプ連載の『ONE PIECE』でも鬼徹に関する設定として使われている。なお、その鬼徹の1つ三代鬼徹を持つ[[ロロノア・ゾロは、土方十四郎と中井和哉が演じている。